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天使のなかでも最も強く最も優れた天使がいた。
その天使の名前はルシファー
その天使が肉の身を持って地球に生まれ変わった
名前がサタン。
美しく能力を持ったサタンは自分が神を超えたものと思ってしまい、
神に戦いを挑み、天界をほぼ牛耳るところまで進行するものの、
最後は絶対的な神の怒りに触れ、
一撃で暗い闇の世界に閉じ込められてしまう。
昔から悪魔というのは美しいものなんです。
ちなみにホタルっていますよね。
あの蛍の光というものは
まったく熱を発することなくものすごい明るさでで光ります。
そして
あの蛍は猛毒です。
昔からよく言われます。
蛍を捕まえてきた手でご飯を食べたら・・・
死ぬ。
古い人はこういいます。
『蛍を触った手でご飯を食べたら死んだら死ぬんだよ。』
闇の中で怪しく輝く。
熱を出さずに怪しく輝き、そして
同時にその物質が猛毒である。
輝くけれども猛毒である ということから、
光り輝くけれども堕落した天使
「ルシファー」の名前を借りて
蛍の放つあの光の物質をこう呼びます。
『ルシフェリン』
と。
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