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東方星蓮船実況やりました。
天使のなかでも最も強く最も優れた天使がいた。
その天使の名前はルシファー
その天使が肉の身を持って地球に生まれ変わった
名前がサタン。
美しく能力を持ったサタンは自分が神を超えたものと思ってしまい、
神に戦いを挑み、天界をほぼ牛耳るところまで進行するものの、
最後は絶対的な神の怒りに触れ、
一撃で暗い闇の世界に閉じ込められてしまう。
昔から悪魔というのは美しいものなんです。
ちなみにホタルっていますよね。
あの蛍の光というものは
まったく熱を発することなくものすごい明るさでで光ります。
そして
あの蛍は猛毒です。
昔からよく言われます。
蛍を捕まえてきた手でご飯を食べたら・・・
死ぬ。
古い人はこういいます。
『蛍を触った手でご飯を食べたら死んだら死ぬんだよ。』
闇の中で怪しく輝く。
熱を出さずに怪しく輝き、そして
同時にその物質が猛毒である。
輝くけれども猛毒である ということから、
光り輝くけれども堕落した天使
「ルシファー」の名前を借りて
蛍の放つあの光の物質をこう呼びます。
『ルシフェリン』
と。
【人口】約3億人
【公用語】英語(事実上。27州が英語のみを、3州が英語に加えて別の言語を公用語に定めている。)
【首都】ワシントン
【大統領】89~ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ
93~ビル・クリントン
94~ジョージ・ウォーカー・ブッシュ
さて日本人にもっとも身近な外国の1つ、アメリカですが。
歴史が浅い国ですのでなかなか文化が思い浮かびませんね。
ところがどっこい
この身近な国にも日本からしたらありえない文化、
ありました。
拳銃です。
アメリカでは銃の携帯が許されています。
アメリカから銃を撤廃できない理由ですが
たとえばからだの小さな、若い女の子がごっつい体の大きい人間に対して、
「NOOOO!
トム!それは間違ってるゥ!!」
と意見するときに
彼女と彼の関係は
先天的な体の大きさというものに縛られてしまっているわけです。
生まれつき体が小さくて人を痛めつけることができにくいという、
そういうようなものに縛られてしまっている。
アメリカではそこでどうするか、
武器を与えます。
拳銃を女の人に持たせるんですね。
拳銃を持たせることで女の人はごっついすごいマッチョと対等になります。
アメリカでは
拳銃というものは先天的な体のハンディキャップを克服し、
人々を平等にするための道具と言われています。
だからハンドガンがアメリカ社会から消えることは絶対にないんですね。
そして!
完全に目つぶられてるのはなにか言うたら
その体が大きい
ジャイアンみたいな男だって
拳銃を手に入れて
女の子に対して突きつけることができるという
現実です。
双方が銃突きつけあったらどっちが銃撃ちやすいか。
人を撃ったことのない、傷つけたことのない
、
想像力に富んだ正しい小さな女の人
と
人を痛めつけることになんら罪悪感を感じない
ジャイアンが
銃を撃つことになったら
どっちが勝つと思いますか?
ジャイアンだね
女の人が勝つのは
映画の中だけです。
映画の中ではたいがい男の人が銃をつきつけて
「へっへっヘエ!! これでパーティは終わりだなあ!」
なんていって
いままさに!って瞬間に
ドーン!
なんらかのミラクル
が起こって女の人が助かるんですね。
ファンタジーです。
正邪相戦わば必ず邪が勝ちます。
必ず間違ったものが勝ちます。
必ず
卑怯なことをできる人間が勝ちます
ルールがある社会で一番強いのは
ルールを一番先に破ったやつです。
バカと利口が戦ったら必ずバカが勝ちます。
平気で人を傷つけ、
平気で人を殺すことのできる
想像力のない人間は
傷つける殺すということが
どういうことかわかってないから
何回でも同じことを繰り返すんです。
バカであるということを罰する法律はないんです。
いいですか、
バカはバカという理由で最強なんです。
だから必ず最後にはバカが勝つ。
だからと言って勝ったバカがただしいとは限らない。
もしお互いがルールをやぶるような世の中になったら、
最初にルールを破って勝ってきたやつは
ルールを守りつつ、なおかつ勝ち続けた者
にはかないません。
絶対かないません!
どうして剣道は面、胴、こてなんんですか
それはいちばん打ちにくい場所だからです。
一番打ちにくいところを打てるようになったら
どこでも打てる
実践剣術は絶対に袈裟懸けです、あるいは太ももを斬ります。
つまり
ルールのある中でおもいっきり練習してきてるから
いったんルールのない所に出たら絶対勝てます。
制約の中で自分の実力を高めてきた人間なんだから
だから
制約が外れたらなんでもできます。
制約なしに勝ってきた人間は
制約の中でなおかつ勝ってきた人間に比べたら
絶対に、負けます。
以上、アメリカの文化でした。(どこが?)
最初はメジャーどころからいきましょうか。
イギリスです。
イギリスという国にはものすごくたくさんの野生動物がすんでいます。
たくさんの小鳥、猛禽類。リス。鹿。また川にはたくさんのマス、うなぎ、鯉が泳いでいますけれども、
なぜ、イギリスではそのように豊かな自然が満ち溢れているのか。
このごろ日本の釣りをする人がイギリスに行って大変なトラブルを起こして帰ってきている。
つまり
イギリスではあちらこちらの川はすべてprivate property
私有地なんです。
ですから、どこそこの川で勝手に釣り竿を出したら、すぐに警察官がやってきて、
すぐに釣竿は没収されてしまう。
没収された釣竿は警察官のものになるのではなくて、その、川の持ち主の物になる。
森もそうです。その森の中の鳥はすべて領地を持った人間の鳥です。
したがってその鳥を採ることはできない。
もしそれをとりにいったら、
これはイギリスでは現在でも続いております。
散弾銃に
鉛の変わりに
岩塩。
塩の塊を入れた、
散弾銃で、
撃たれます。
バーン!!( ・_<)┏
塩の塊ですから人間の体の中に入ったら体の中に溶けて、組織に被害を与えることはありません。
散弾銃でけがをしたところで死ぬわけはないんですけれども
これが死ぬほど痛い!
らしい。
ちなみにこれは封建制度といいますが
このようなヨーロッパにおける封建制度は(領民は奴隷という考え方してます)
日本でいいますとちょうど大和朝廷奈良時代以前のオオキミの時代、
聖徳太子の時代がこれにあたります。
ちなみに封建制の反対は中央集権といいますが
どちらが近代的かとは一概にはいえません。
先日、知り合いの実業家の方と話をしていて聞いた話なのですが、
アフリカのどこどこという地域では
客人をもてなすときに
最高のもてなしの仕方として、
自分の妻をその客人とベッドインさせる振る舞いがあるそうです。
まあ日本人のわれわれからしたらどっしぇーと言いたくなるようなはなしですよね。
L(・o・)」 オーマイガ!ですよね。
でもその地域に住む部族の人にとっちゃそれが当たり前なんすよ。
つまり僕らが常識だと思っていることはさほど常識ではないってことです。
文化の違いを理解しておくことはこれから外国人の方と交流を持つことになった時に
とても重宝すると思います。
文明は人類全体で共有できますが、文化はなかなか相容れられません。
でも知っておくことでお互いの文化を尊重しあうことはできます。
このブログでは僕の調べた各国の文化を上げていき、
その文化に対する僕の考えを述べていこうと思います。
よろしければ見てくださったかたもいろいろな国の変わった文化を教えてくださいね
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